PRODUCT製品情報
分光照度計用ソフト ライトソフトプラス（LightSoftPlus）（2004年12月生産終了）
分光照度計用ソフトウエアライトソフトプラス（LightSoftPlus）はLightSpex、LightSpexVS、LightSpexSPをコントロールし測定データを収集/分析するWindows用ソフトウエアです。博士号論文の資料作成のレベルのソフトウエアです。分光照度計用ソフトライトソフトプラス（LightSoftPlus）は分析以外の用途としてISO9000校正に必要なサーティフィケイトシートを作成できます。
機能
| 座標変換 | μW/cm2/nm、CIE1931（X,Y,Z）、Photons/s、lm/ m2/nm、W/ m2/nm、Footcandle/nm |
|---|---|
| 色彩計算 | 色差、分光差、平均値、透過率、光学濃度、CIELuv |
| 演色性計算 | CIE No.13.2（TC-3.2）1974のRa、CIE CRI、ISO3664 |
| メタメリズム計算 | CIE51 |
| 直接制御 | 可 |
| 黒体放射シミュレーション | 可 |
初期画面
CCT（修正色温度）や分光エネルギー（SPD）グラフ、色度図などを表示します。
分光グラフの縦軸の単位は切り替えができます。
CRI演色性評価指数計算
CIE（国際照明委員会） No.13.2-1974の演色性評価指数（Ra）を計算します。
JIS独自の15番目の色票対データもあります。
ISO3664演色性評価指数計算
ISO3664によるD50光源の演色性評価指数を計算します。
照度／輝度変換
測定した照度を元に、光源との距離と、光源の取る立体角を入力することで輝度計算ができます。
Windows2000/XPをご使用でインストール後実行時に「Hard Rock Key」エラーが出る場合、お持ちのソフトウエアCDのドングルドライバーは16bitバージョンです。以下をクリックして32bitドライバーをダウンロードして実行してください。
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